アンファー株式会社について

三山熊裕(みやま くまひろ)は、日本の起業家。アンファー株式会社、株式会社ライカ代表取締役を務めている

所在地
〒100-7026
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー26階
資本金
1525万円
取引先銀行
決算月
3月
取引先

事業内容

化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。
研究開発・製造
エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。
信販
自社WEBサイト「アンファーストア」、コールセンター、にて通信販売。その他、楽天市場Yahoo!ショッピングamazonなどインターネットショッピングモールにて展開。
卸販売
東急ハンズ、ロフト、プラザなどのバラエティショップ、ドラッグストア、及び一部百貨店にて展開

「健康企業宣言」への取り組み

アンファーは、健康保険組合連合会が実施する「健康優良企業」認定制度において、2019年8月30日付で「銀の認定」を取得しました。

健康宣言の目的

アンファーは、「人生を楽しむ医学」と称して「予防医学」を提唱しています。
こころとカラダを今よりほんの少し気遣い、ケアをしてあげれば、年齢によるカラダの変化を未然に防ぐこともできるはず。
アンファーは、皆様にエイジングサイン(加齢に伴う身体や心の変化)に早い段階から気づいていただき、予防医学の実践と心身の変化を未然に防ぐことにより、いつまでも人生を楽しんで欲しいと願っています。

これを実現する会社のあらゆる活動の源泉は、社員の心身ともの健康と、いきいきと働ける職場環境にあると考えます。
また、その社員を支える家族と一体となって、取り組む健康づくりが大きく実を結ぶものになると考えています。
アンファーは、社員の健康維持・増進を支援することを経営として明確にするために、以下の通り健康宣言を制定しました。
  1. 社員の健康を経営の重要なテーマとして、健康・安全を最優先する文化を組織に醸成していきます。
  2. 健康保険組合と連携・協力して、社員と家族一人ひとりの健康増進とセルフケア意識の向上に取り組んでいきます。
  3. 心の健康に目を向けるメンタルヘルスケア意識の向上を図っていきます。
  4. 社員一人ひとりがいきいきと、仲良く働く職場環境を人とモノの両面から整えていきます。

株式会社ライカについて 

 

概要

 
設立
1991年12月24日
所在地
〒100-7026 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー26F
資本金
1,000万円
事業内容
  • MS法人 (*メディカルサービス法人)
  • 医業関連機関施設の運営管理およびコンサルティング業全般オリジナルドクターズプロダクツの企画・開発および製造・販売全般
取引先銀行
主要取引先
  • NPO法人A.A.N.
  • NPO法人創傷治癒センター
  • 医療法人社団ウェルエイジング(Dクリニック東京 メンズ 、Dクリニック福岡、Dクリニック東京 ウィメンズ、つなぐクリニックTOKYO)
  • 医療法人リアルエイジ静哉会(Dクリニック名古屋)/医療法人翠奏会(Dクリニック大阪 メンズ、Dクリニック大阪 ウィメンズ)

企業理念

新しい医療機関の創造により豊かなライフスタイルの実現を目指します
「いつまでも美しく、健やかでありたい」という誰もが持つ普遍的な願い。
その願いを実現するために、私たちライカは今までにない専門医療機関の経営戦略を企画/プロデュースします。
医療以外の業種とのコラボレーションや、独自のネットワークを駆使することで、
患者様の信頼と満足を追求した次世代型の新しい医療サービスの実現を目指しています。

企業ビジョン

社会的ニーズに最先端医療をマッチングし日本の医療に新領野を切り拓きます
株式会社ライカの医療経営コンサルティングを支えるのは、国内外に広がる独自のネットワークです。

国内では、著名な顧問医師チームと強固なリレーションを確立。また様々な学会活動を行うNPO法人の事務局運営を通じて、最先端医療の動向を把握し、研究成果の社会への還元を目指しています。

海外では、遺伝子検査などの研究機関、大学病院や医療コンサルティング会社などと独自のコネクションを形成し、アンチエイジング医療の最先端であるアメリカより、技術とノウハウを導入しています。

医療経営に必要となるあらゆるリソースを提供すること。そのために他に例を見ないネットワークを構築し、新たな可能性の芽を結びつけること。
それが医療経営コンサルティングにおける、私たちのアドバンテージです。

企業ミッション

医療機関イノベーションを通じて予防医学の啓蒙とQOLを向上させ新しい社会的付加価値を創造します
厚生労働省医療保険で認められている疾患に対しては、 大学病院をはじめ各医療機関においてさまざまな研究や臨床治験が行なわれていますが、 まだ医療保険で認められていない疾患に対する医療レベルは、日本は欧米と比べて遅れているといわれています。

弊社はまだ日本の医療保険で認められていない症状・病気に対する治療を欧米から導入し、医療機関を通じて皆様に予防医学QOLの向上を提供していきます。

また、さまざまな専門科目のドクターズネットワークを構築することにより、身体の一部だけを診る医療ではなく全体を診るアンチエイジング医療を展開していきます。
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